更新のお知らせ【2023年11月27日】
- 2023/11/27
- 09:00
こちらの記事を書いている私は2008年より市民ボランティアとして呉市動物愛護センターでコロナ禍で活動制限があるまでの間、主に週末に約14年間、計1000回以上通い、犬の散歩、馴らし、犬舎の清掃、譲渡対象動物の情報発信などをしていました。2010年より呉市動物愛護推進委員発足に伴い、「呉アニマルボランティアの会」を発足、呉市に登録しています。
当時の所長の許可をもらい、2017年から犬の不妊去勢手術を計38頭、健康診断や血液検査、治療処置などでの通院を計27頭、寄付や自費で連れて行き、たとえ他の団体に移動しても譲渡につながるよう努力をしました。
また体験ボランティアでは一般市民や、NPO法人SPICAさん率いる学生さん達と一緒に収容動物と触れ合いながら、人間の身勝手で増えてしまった犬猫の現状を知ってもらう啓発活動もしてきました。
2020年春、コロナ禍よりボランティアの出入り制限が始まり、その後は収容頭数が少ない理由で制限(実際はその間も処分対象と称して保護団体に移動)、現在はボランティアとはやり方が違うなどの理由で(詳細説明なし)呉市動物愛護センターは職員がお世話をし、譲渡は主に「引き出しボランティア」頼みの独自の運営をされています。
現在、こちらのブログではイベントや譲渡会、東広島市でのしつけ教室の広報、個人シェルターでのボランティア活動での様子、関わった保護動物のあったか家族とのご縁を結ぶ手助けになれるような情報発信、また1000回以上通った中で出会った呉市動物愛護センター卒業犬のその後の様子などをお伝えしています。

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URL⇒ http://hiroshimapet.blog109.fc2.com/
当時の所長の許可をもらい、2017年から犬の不妊去勢手術を計38頭、健康診断や血液検査、治療処置などでの通院を計27頭、寄付や自費で連れて行き、たとえ他の団体に移動しても譲渡につながるよう努力をしました。
また体験ボランティアでは一般市民や、NPO法人SPICAさん率いる学生さん達と一緒に収容動物と触れ合いながら、人間の身勝手で増えてしまった犬猫の現状を知ってもらう啓発活動もしてきました。
2020年春、コロナ禍よりボランティアの出入り制限が始まり、その後は収容頭数が少ない理由で制限(実際はその間も処分対象と称して保護団体に移動)、現在はボランティアとはやり方が違うなどの理由で(詳細説明なし)呉市動物愛護センターは職員がお世話をし、譲渡は主に「引き出しボランティア」頼みの独自の運営をされています。
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