更新のお知らせ【2023年6月8日】
- 2023/06/08
- 09:49
こちらの記事を書いている私は2008年より市民ボランティアとして呉市動物愛護センターでコロナ禍で活動制限があるまでの間、主に週末に約14年間、計1000回以上通い、主に犬の散歩、馴らし、犬舎の清掃などをしていました。2010年より呉市動物愛護推進委員発足に伴い、「呉アニマルボランティアの会」を発足、呉市に登録しました。
体験ボランティアを通じて、一般市民や、NPO法人SPICAさん率いる学生さん達と一緒に収容動物と触れ合いながら、人間の身勝手で増えてしまった犬猫の現状を知ってもらう活動もしてきました。
2020年春、コロナ禍よりボランティアの出入り制限が始まり、その後は収容頭数が少ない理由で制限(実際は大きな団体や引き取りボランティアにより数を調整)、その後はボランティアとはやり方が違うなどの理由で(詳細説明なし)呉市動物愛護センターは独自の運営をされています。私も市政の提言や、担当部署への直接メール、ボランティアアンケートでは資料付きで意見や提案などできる限りのことはしましたが、一方的な結果だけ告げられ、現状は変えられませんでした。
現在、こちらのブログではイベントや譲渡会、東広島市でのしつけ教室の広報、個人シェルターでのボランティア活動での様子や、関わった保護動物のあったか家族とのご縁を結ぶ手助けになれるような情報発信、また1000回以上通った中で出会った卒業犬のその後の様子などお伝えしようと思います。

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体験ボランティアを通じて、一般市民や、NPO法人SPICAさん率いる学生さん達と一緒に収容動物と触れ合いながら、人間の身勝手で増えてしまった犬猫の現状を知ってもらう活動もしてきました。
2020年春、コロナ禍よりボランティアの出入り制限が始まり、その後は収容頭数が少ない理由で制限(実際は大きな団体や引き取りボランティアにより数を調整)、その後はボランティアとはやり方が違うなどの理由で(詳細説明なし)呉市動物愛護センターは独自の運営をされています。私も市政の提言や、担当部署への直接メール、ボランティアアンケートでは資料付きで意見や提案などできる限りのことはしましたが、一方的な結果だけ告げられ、現状は変えられませんでした。
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