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仔犬の飼主さん募集について【呉市動物愛護センター】

【2019年10月30日更新】
只今、子犬が沢山おります。
生後4~5か月位の子は 塀を越えるために上に柵をしており、散歩練習を始めました。
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(クリックをすると画像が大きくなります。)


現在、子犬が続々収容されております。
このブログの写真を見て、愛護センターに行けば、飼い主を探してもらえると思われている人がおられたら 声を大にして伝えたい。子犬は体調を崩しやすく、お世話はとても大変です。職員さんは雑務で多忙なため、最低限のお世話しかできませんし、ボランティアも限界があり、毎日、活動しているわけではありません。またこの頃は収容されてきても、病気があったり、未熟児で育たないケースもあります。ブログでは、なるべくその子らしさがわかるような明るい写真を選び、掲載していますが、決してよい環境とはいえず、またこの頃は高齢化や住宅事情、経済的な問題で、犬を飼う人が減っています。たった1匹でも新しい家族を見つけることはとてもとても大変なことなのです。


☆呉市の野犬多発地域
ワースト1位は虹村工業団地(広多賀谷)
他は辰川、焼山中央、阿賀、郷原、音戸、新宮町、宮原など。
呉市の捕獲業者の方は、概ね、餌やりをされておられる方を把握されているそうです。ただ、高齢者が多く、いくら注意しても、理解してもらえないそうです。自己満足で無責任に餌を与えるだけの行為は絶対にやめてほしいです。どうしても餌をあげることで関わりたいなら、馴らして保護してください。そして子供が増えないようにしてください。空腹でなければ捕獲機で保護することもできません。もし、身近にそういう方に出会ったら、ぜひ、この現状を伝えてほしい。知らないでいる罪はあまりに大きく、現実は全然、甘くないです!


【子犬を迎えられた方へ】
とても懐こい子もいますが、環境に慣れるまでは人間同様、時間がかかります。どうか優しく接してください。
可愛いからと抱っこしてかまいすぎず、ちゃんと休ませてあげてください。
つなぐ時は必ずチェーンでお願いします。布製では暇な時にかじって、脱走する可能性があります。
首輪の装着チェックも毎日してください。腕時計のように指1本入る程度の加減が目安です。
特に呼び寄せができない段階での散歩は、ハーネスも装着してください。
家の中などで自由にさせる場合でも、輪っかを切って(物に引っかからないように)リードをつけることをおすすめします。
子犬は体調を崩しやすいです。便の状態、食欲など様子を観察して思わしくない場合は、動物病院で診察してもらってください。
また、譲渡後は、最寄りの行政機関で犬登録を必ずしてください。
譲渡後の脱走はとても多いです。慣れてきた子でも厳重にしてください。
万が一、脱走した場合や、何か困ったことががありましたら呉市動物愛護センター(0823-70-3711)に相談してください。獣医の資格を持った職員が2名おりますし、脱走した場合の対応について説明してくださいます。


【来館者の方へお願い】
土日、ボランティアに入っておりますと、沢山の家族連れの方が来館されます。子犬は可愛いので、特にお子さんは駆け足でサークルにいる子や、ふれあいコーナーに向かわれます。これが人馴れしていない収容動物には恐くてたまらないようです。

大人の来館者も動物園感覚で来られ、抱き上げ、時には子供にも抱かせている光景を目にしますが万が一、子犬が嫌がって暴れて、その子の手からすべって落としてしまっても愛護センターでは充分は手当はできず、譲渡のチャンスがなくなる可能性があります。またお水が飲みたくても飲めない状況でいると脱水状態になる危険性もあります。もともとビビりの子は、無理に抱っこされることでさらに人間嫌いになってしまうこともあります。動物たちを思いやる配慮をどうか宜しくお願いします。


【子犬を迎えたいと検討されている方へ】
予約、取り置きはしていません。
子犬時は大変可愛いので、気持ちは充分わかりますが衝動的な思いだけで、もらって行かれるのは絶対にやめてください。
譲渡されていく子を見送るのは、私達ボランティアの願いですが、それでは、その子やご家族の将来を考えた時に、不幸な動物をまた増やすことにつながりかねません。どうぞ、しっかり頭を冷やして、ご家族とよく話し合われ、環境を整えてから家族に迎えましょう。宜しくお願いします。こちらも是非、ご一読ください。 「犬を飼うってステキです―か?」

【収容場所】呉市動物愛護センター
【動物種別】犬・雑種
【性  別】オス・メス
【大きさ】 成犬時は中型(10~20キロ)になると思われます
【健康・性格】健康状態は日々変わりますが、様子見しています。
性格は様々。ふれあい犬舎は構造上、人がドアを開けていきなり近づいてくるので恐怖を感じるようです。
【譲渡条件】 犬の寿命と人間側の事情を考え、高齢者や、単身者には後見人が必要です。
適正飼育(フィラリア予防、不妊去勢、体調を崩しているときには病院に連れていくなど)ができる方。

【問合せ先】
 呉市動物愛護センター (0823)70-3711
 
【その他】
 仔犬は出入りが激しいため、写真と同じ仔がいるとは限りません。
 常時受け付けておりますので、ぜひ見学にお越し下さい。
 お子さん連れの方は優しく仔犬に接してあげて下さい。

 譲渡になる犬には、5種ワクチン接種を1回しています。
以下の病気に適応しています。
 犬ジステンバー
 犬アデノウイルス(2型)感染症
 犬伝染性肝炎
 犬パラインフルエンザ
 犬パルボウイルス感染症
 混合生ワクチン

 一頭でも生きるチャンスを与えるため、 譲渡率を上げる努力をしていますが引取りや捕獲数を減らすためには、 捨てる人やエサやりさんの意識が変わる以外に、 避妊・去勢手術の普及、迷子札の装着などの 皆さまのご理解とご協力が必要です。 不幸な動物を減らすためにも、どうかご協力よろしくお願いいたします。
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呉市動物愛護センターに関する情報は、全て担当職員の許可を得て掲載しております。

●動物に「里親」という言葉を使う事で傷つく方もいらっしゃるため、こちらでは「飼主さん」「家族」という表現に統一しました。

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Author:ボランティアスタッフ
呉市動物愛護センターで活動している市民ボランティアのブログです。動物が置かれている現状を知ってもらい、温かいご家族とのご縁を結ぶ手助けになれば幸いです。