1/27 中国新聞の記事について 【呉市動物愛護センター】

【2018年1月29日更新】

1/27付の中国新聞の朝刊、生活情報のコーナーで、
呉市動物愛護センターで収容されている動物の写真と記事が
大きく掲載されました。

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(クリックをすると画像が大きくなります。)

毎度、こちらで説明させていただいておりますが
これは一個人の方が動物愛護センターの現状を知り、
何か自分にできることはないかと自費で出されています。
この場をおかりして掲載してくださる個人の方にお礼を申し上げます。
本当に有難うございます。

おかげさまで、寒い中、新聞掲載をきっかけに
問い合わせや、来館くださったご家族が何組かおられました。
昨日は子犬が5匹譲渡になりました。
なかなか月齢が大きい子や、恐がりの子、
成犬にはなかなかご縁がありませんが、
まずは愛護センターという施設のことや、私達の活動を
知っていただけることが最初の一歩かと思います。

広島県は今、殺処分数ゼロを保っています。
でもそれは団体に収容動物が流れているからで
収容動物が減っているわけではありません。
愛護団体も多くの動物たちを抱えているのが現状ですから
収容が可能であるならギリギリのところまで踏ん張って
ここから譲渡してあげたい・・・。
なので呉のセンターは、犬舎は常に満室状態。
ボランティアの人数も時間も
限られた中での作業には限界があり、
いつも心の隅っこに憂いた気持ちが消えません。

そもそもこうして収容動物が絶えない根源は
すべて人間側の問題です。
もうこれ以上、不幸な動物を作らないよう、
皆で意識を変えていきましょう。

このブログや、今回の新聞の記事を見て、
「あのセンターに持ち込めば、
こうして新しい飼い主さんを見つけてもらえる。」
そう思われて安易に持ち込まれたとしたら、
こんな残念なことはありません。
私達も誰でもいいから、もらってほしいわけではありませんし、
時には物が言えない動物たちに成り代わり、
キツい言い方をして、お帰りになってもらうこともあります。
たった1匹の新しい家族を見つけることは、本当に並大抵ではないのです。



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