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ナナ(MIX6歳位♀不妊手術済)に会いに行きました!【再会】

【2022年8月2日更新】
ナナちゃんこと今は菜那ちゃんに会いに行きました。
譲渡になってから今までも定期的に会っています。
ところが今年の4月に体調を崩し、一時は本当にどうなることかと・・。
今も投薬は続けながらですが、奇跡的に復活しています。
写真は菜那応援Tシャツ。
すまし顔の菜那ちゃんがじわじわとおかしいです。
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この日は早朝に出動。
預かりボランティアのお宅にいるシロップちゃんたちも合流してくれました。
全員、テンション上がってて楽しそうだったなー。
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菜那のブレイクダンスは健在。とにかく元気。
食欲も「まぁーよく食べるんです。」とのこと。
散歩も大好きで、なかなか起きないでいると、寝ている顔を覗き込むそうです。
センターにいる時より表情が柔らかく、さらに可愛くなったでしょう?!
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菜那ちゃんに「今はコロナでボランティアに行けなくってねー。」って話をしました。
愛護センターに長くいた子だったから私達の活動を一番見てくれていたと思う。
もしも言葉が話せたら、いっぱいおしゃべりしてくれそうなのに・・。
でも、じーっと私の顔を見てくれました。
そんな菜那ちゃんは今とっても幸せです。
知らない人からも「菜那ちゃんですか?」と声をかけられるほど有名犬。
病気のことも心配だけど、皆が応援しているからきっと大丈夫!
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【2022年1月17日更新】
ナナちゃんは譲渡されました!
センターで約3年半、病気療養で預かりボランティアさんのお宅で1年半。
ついに保護犬生活5年にピリオドを打つことができました!
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現在、ナナちゃんは菜那ちゃんになり、新しい環境で先住猫ちゃんと一緒の暮らしを始めました。
トライアルに入る前、夏くらいから「体験お散歩」を何度も重ね、性格のこと、病気だったことなど理解を深めてもらいました。そしていよいよ年末年始の休みを利用して踏み切ったトライアル。これが想像したほどの大きな問題がなかったようで、拍子抜けするくらいの早い段階で家族に迎えたいとの意思をお聞きすることになりました!その後、すぐに預かりボランティアさんとセンターとの手続きの打ち合わせをしました。
「ナナちゃん・・・。」今までのいろいろを反芻しながら、帰りの車の中から見た西に沈む大きな太陽と、神秘的な色をして暮れていく空の美しかったこと。まるで神様からの、ねぎらいのギフトをもらったような場面でした。

ナナちゃんが3年半いた愛護センター。たぶん最長収容記録です。
たまたま偶然が重なってそうなっただけで、処分対象に選ばれたことはあったと思います。
でもそうならなかった。すべてはナナちゃんが持ち合わせている生き運の強さ。私たちの力よりもっと大きな力で、飼い主さんとの不思議なご縁も自らたぐり寄せたのかもしれませんね。いつも飄々として、人にも媚びず、でも何か憎めなくて愛されたナナちゃん。本当は誰にも負けない生きるガッツのある子だったのかも。私たちも見習いたいです。
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病気になって預かりボランティアをしてくださったOさん、本当に有難うございました。
サチコちゃん(預かりボランティアさん家のワンコ)も有難う。
そして家族に迎えてくれたMちゃん、有難う。
改めてナナちゃんと関わってくださったすべての方に心から感謝します。
菜那ちゃん、おめでとう!卒業だよ!感涙


過去記事は「続きを読む」からご覧ください。

【いきさつ】
2016年11月 五番町小学校で放浪しているところを保護されました。
収容当初、首輪はついていませんでした。
写真は収容まもない様子。散歩拒否してます。

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その後、2020年4月の緊急事態宣言でボランティアが入れない時に
体調を崩し、左顎を切断する大手術を終え、預かりボランティアのお宅で療養中。
今現在(2021年1月)はすっかり元気です。
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【2021年11月20日更新】
しばらくナナ記事を更新していませんでしたが、ナナちゃんは預かりボランティアさんのお宅で元気にしています。
嬉しいことにナナちゃんのことを気にかけてくださる方が現れ、只今、絶賛お見合い中!
少しずつ少しずつ、お話を進めているところです。
いろんな人の思いでつながってきた子なので、私達も温かく見守ってできる限り、応援していきたいです。
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そういえば、預かりボランティアさんが言われていました。
先日、散歩中に美味しい砂ずりおやつをあげたら、それをくわえたまま、くるっと向きを変え、今までにないスピードで歩き出し、家に着いた途端に食べ始めたって(笑)。 こんなこと初めてで、おそらく、美味しいものをゆーっくり味わって食べたかったみたい。そういえば私達も以前、散歩でよく出会う方からナナちゃんに鹿クッキーをいただいてあげたら、「いらない。」って食べなかったのに、戻ってあげたらすぐに受け取り、大事そうに少しずつ味わって食べていたのを見たことがありました。気持ちはわかる気がするけど・・。それから先月の譲渡会で、以前ナナのことを気にかけてくださっていたご家族に偶然お会いしました。残念ながらご家族の病気がわかり、迎える状況でなくなったのでご縁がなかったのですが、ずっと気にはしておられたようで、ナナちゃんの近況や病気のことをお話すると、涙を流されて、今、元気でいることを喜んでくださいました。こちらまでじーんときて、有難かったです。
このボランティアをやってると、犬を通じて不思議な人間とのつながりや、人として大事なことを学ばされます。


【2021年7月1日更新】
預かりさんのお宅からナナちゃんの動画が送られてきました。
こんな風にご機嫌にしっぽを振って寝ている時もあれば
悲鳴のように寝言で鳴いているときもあるのだとか。


先日、散歩の時にお友達ワンコに出会って、
ヤギミルクをごちそうになりました。
その後、スタスタとまた歩き出したので
飼い主さんにお礼を言って、ナナちゃんには「もらい逃げしてんの?」と聞いたら
首をすくめるような仕草をして、にやっと笑いました。
いや、ほんと、そんな子なんです。
そんなナナちゃん、日曜日に平石の譲渡会に参ります。
ぜひ声をかけてくださいね!
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【2021年5月27日更新】
緊急事態宣言下、ボランティアも出入りを控えるように言われているので、預かりボラのお宅にいるナナの元に行ってきました。たっぷり散歩してやろう!と、意気込んで2時間あまり。まるで私達を誘導するかのように嬉しそうに歩いてくれました。元気いっぱいです。家では遊んでほしい時、おやつが欲しい時など、根気強く付き歩いて訴えるそうですが、それ以外はマイペースで横たわったり、サチコちゃん(預かりさんが飼われている犬)と女子プロレスしたり、通り過ぎる人をチェックしたりしているそうです。
散歩しながら、「センターにいる子は元気にしとるかねー?」「ナナは去年ボランティアが来なくてさみしくて、お口が病気になったんじゃろ。」 まっすぐ歩くナナの後ろ姿に向かって話しかけると、時々振り返って「何?」と顎を少し上げて応えていました。
所詮、愛護センターに収容されている動物の立場は危ういものです。ナナがそれを一番よく見てきている・・かも。早くセンターにボランティアに行ける日がまた来ますように・・。
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【2021年5月11日更新】
ナナは今、週末だけセンターに戻っています。
最初は犬舎に入るのを目を真っ赤にして抵抗し、フードも食べてくれず、翌朝は舌がカラカラになっていましたが、先週末は朝もよく食べ、犬舎内のお水も飲み、落ち着いていました。
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犬舎の空き状況にもよりますが、なるべく来観者の方に見てもらって、あったか家族を早く見つけてあげたいです。
預かりさんのお宅ではすっかり慣れて、穏やかに過ごさせてもらっていますが、事情あってずっとこのまま・・というわけにはいかず、あくまで仮住まい状態。車酔いをするナナには可哀想だけど、週末はボランティアも来るので、気候もいい時だし、嬉しそうに散歩しています。
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ちょうど去年の今頃、ナナの口に異変がわかり病院通いが始まりました。
(詳細は過去記事を)
本人も私達もわけわからず必死でしたが、今振り返ると、よくやったなー、眩暈さえします。
下顎はなくなってしまったけど、ご飯も上手に食べられるし、体はとっても元気!
年齢的にもずいぶん落ち着いてきて、以前ほどの立て飛びや、ドックランでの猛ダッシュもあまりしなくなり、売られた喧嘩は買わずに完全無視でスルーすることも・・。
とはいえ、預かりさんのお宅では目の前に犬が散歩で通りかかると、走って出ていき吠えたりするそうです。
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先週末、ボランティアのお宅に送り届けるときは車酔いもなく、帰ることができました。
「ナナちゃんは苦労人だね。えらいね。」横でさすりながら声をかけていました。
でも送り届けた後は、やれやれと庭でブレイクダンスをした後、家の中に入り、くつろいで寝てました。
マイペースで、なぜか憎めない子です。よいご縁がありますように・・。
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【2021年4月13日更新】
上手におやつを食べれるようになったナナちゃん。
下あごがなくてもコリコリ音をさせ、今では一所懸命、上手に食べられるようになりました。


【2021年3月23日更新】
左の唾液腺を止める手術後の舌裏の腫れも引き、
自力でご飯も食べられるようになりました。
左顎骨がないので、よだれは出ますが、以前よりは減りました。
これで一連の治療は終わり。
ナナちゃん、本当に頑張りました!
先日、会いに行ったら、散歩に行こうと張り切っていて、
振り返りながら、笑顔でお気に入りの散歩コースを案内してくれたそうです。

ナナに関してのお問い合わせは
ボランティア 増本  090-6434-6366 まで
何卒宜しくお願いします!
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【2021年3月2日更新】
ナナちゃんにと、プレゼントをいただきました。
名前入りのよだれかけです。
手作りでカワイイ!!有難うございました!
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その後のナナですが、よだれが出ることで本人が気にして
胸のあたりを常に舐めてしまうことから、
先日、お口のクリーニングと併せて、左の唾液腺を止める手術をしました。
下写真は術後3日目くらい。
どんより気味でしたが、久々に一緒に散歩をしたら、尻尾が上がってくれました。
昨年は思いがけない病気になり(未だに原因不明)大手術をしたナナ。
とっても頑張っています!
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【2021年1月26日更新】
ナナちゃんの近況ですが、預かりボランティアさんの元で
元気に暮らしています。
フードも専用の器で少し寄せたりの補助はいりますが上手に食べます。
散歩では斜面を自分の体重を使ってズルズル滑ってみたり
相変らず面白さは健在です。
先日は平岩での譲渡会に参加しました。
みのる君と再会し、自分の置かれた状況を理解したのか
何やら考え込む様子は見られました。賢い子です。
左顎がないので舌が収納できずにだらーんと出てしまいます。
よだれが常に出るので、胸あたりが濡れてしまうので
預かりボランティアさんが可愛いよだれをかけてくださっています。
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今後ですが、ナナにとっての最善を考えたとき、
よだれがかなりの割合で譲渡のネックになるだろうとのことで
獣医さんにも相談し、歯石を取るついでに
一部、唾液腺を切る簡単な手術を検討しているところです。


【2020年9月29日更新】
9/26 再縫合の相談も含め、経過を見てもらいに病院へ。
「元気そうだねー。」って先生にも言っていただき
体重も計ってもらったところ、3キロ増。
診察台に乗せられたナナは、最初は、ジタバタしていましたが
私達が真剣に話をしている様子を察して
何とも神妙な顔をして大人しく聞いていました。
「完治です!」
先生がそう言った瞬間、背筋がシャキーンと伸びたナナ。
まるで言葉を理解したかのようでした。

今のところ、しっかりフードも食べれており
(多少の介助は必要ですが、深めのお皿で寄せてあげるくらい)
時間はかかるもののお水も上手に飲んでいます。
再縫合でナナにかかるストレスを考えて
今のところ、しない結論に至りました。
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今後は引き続き、預かりボランティアのお宅で
過ごしながら あったか家族を募集します。
センターにも時々、顔を出したり、
譲渡会にも参加できればと思っています。
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小谷SAのドックランで嬉しそうに走るナナ。
手術後の痛々しい姿からこんなに元気になってくれました。
療養中、応援してくださった皆様、
本当に有難うございました!
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【2020年8月15日】
ナナちゃんは前回の手術後、うまく縫合できず
(口を開く力が強すぎるようです。)
涼しくなってから改めて手術になりました。
何度も気の毒ですが、口をすぼめることで食べやすくなることと、
舌の収まりがよくなり、よだれが出にくいという利点があります。
今日は久しぶりのセンターに来て狂犬病ワクチン接種。
エリザべスカラーも取れて、今は痛みもなくなりましたが、
食事などでは工夫が必要で、介助なく自分で食べられることが目標です。
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ナナちゃんは、頑張っていますよ。
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【2020年7月30日更新】
ナナちゃんの最新状況をお伝えします。
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前回の左顎の骨を取る手術から、今度は自力で食べるようになるため
左側の開いた口を少しすぼめる手術を行い、
これで首から食道につなげていたチューブも取れて
多少、散らかしながらも自力で食べれるようになってきました。
が、あと少しで抜糸という時に縫い目がほどけてしまい
再度、縫い合わせの手術を行ったのが先週末。
後足が傷口に届いて、かゆがって引っかいたのかも。
今はさらに大きなエリザベスカラーをつけています。
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幸いなことに本人は元気いっぱいで調子もよさそう。
片道1時間の移動も慣れてきました。車酔いもほぼなし。
しかも夏川りみさんのCDで「童神」をかけると、すぐにウトウトします。



【2020年7月6日更新】
ナナは7/2に退院しました。
まだエリザベスカラーの装着が必要で
首に管もついていて、食事は介助がいるため
ボランティアのお宅で当面、療養します。
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それでも病院からセンターに立ち寄った時のナナは
ボランティアに出迎えられて、とっても喜んでいました。
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今回、取り除いた左顎骨を検査に出して詳しく調べたところ
腫瘍は見られませんでした。
メラノーマが疑われましたが、最初の壊死を取り除く処置の際に
細胞を一緒に取り除いていたとしても、
肺などの転移はなく、結局、原因不明のままなんです。
ナナの闘病にはいろんな方から温かい言葉をいただいています。
心から有難うございます。
まずはしっかり食べさせて体力回復させたいです。


【2020年6月23日更新】
ナナは6/18に左下顎の骨を取る大手術をしました。
20日に面会に行くと、受付まで出てきてくれており
私達の姿を見て、少し飛び跳ねるように嬉しそうにしてくれました。
ほんの少しでしたが、散歩もでき、すぐに排泄。
想像を絶する痛々しい傷口に思わず言葉を失いましたが
この子にとっての最善を尽くした結果です。
順調に回復しますように・・。
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【2020年6月17日更新】
治療を続けているナナちゃんですが、その後、再度、壊死が拡がり再入院するなど症状が改善せず、セカンドオピニオンでさらに詳しく診てもらったところ、壊死した部分の下顎の骨が腐っていて、骨肉腫が疑われるため、骨一部を爪楊枝くらいの穴を開けて削り、検査をしてもらっています。ただ、このまま放置しても改善の見込みはないそうで、左下顎の骨と転移しないようにリンパも切り取る手術を行うことになりました。
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とても珍しい症例だそうです。私達ボランティアも当初は虫さされか歯周病くらいに思っていたのですが、想像以上に大変な事態になってしまいました。手術は明日、18日(木)に行います。どうか無事に終わりますように・・・。
下写真はこの前の病院の帰りです。私達を見て安心したのか、まだ麻酔も残っており、すぐに寝てくれました。
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【2020年5月26日更新】
5/23に診察を受け、壊死した部分は拡がっておらず
腫れもずいぶん小さくなったので、麻酔をかけての処置はなくなりました。
引き続き、抗生物質を処方してもらって様子見です。
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先週にくらべたら、ずいぶん活気が出てきて、一安心。
とにかくご機嫌で、走りまわったりはないものの、
久々のブレイクダンスや、「帰りたくない死んだふり」を披露。
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病院にも慣れてきたのか、落ち着いていました。
ナナのことでは、いろんな方からご心配のお声をかけてもらい感謝しています。
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【2020年5月18日更新】
ナナは左頬の腫れがひかないので、再度、診察に行きました。
血液検査、レントゲン、組織検査をしたところ、
内臓、骨の異常はなし。腫瘍でもないそうです。
ただ、歯茎と歯の間の腫れた部分が壊死しており
取り除く手術をして、1泊入院後、今はセンターに戻っています。
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再び薬を飲みながら、体力を回復させて、週末に再度病院に連れて行きます。
はっきりした原因は不明。
何らかの要因で口の中に傷ができ、免疫力低下で悪化した可能性か・・
こんな症状になった子は今まで見たことありません。
日曜日は食欲もあり、多少、活気は出ていました。
ガンバレ!ナナちゃん。



【2020年5月10日更新】
ナナの左頬が腫れて元気がないと聞き、
病院に連れ出すために許可をもらい、センターに行きました。
診断結果は、リンパが腫れて発熱しており、
可能性として、腫瘍の疑いもあるとのことです。
まずは5日ほど抗生剤と消炎剤で様子を見る予定になりました。
久しぶりに会ったナナは痩せており、大人しく活気なく、
排泄も相当たまっていたようで、沢山しました。
よって、快方に向かうまでは譲渡対象からはずし、療養になります。
またいつものナナに戻って、快方に向かいますように・・・。
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【2020年4月13日更新】
センターに収容されて3年半になりました。
収容当初はおそらく1歳前後と思われるので今は約5歳です。
散歩の時に使う人間の言葉は、おそらく理解している様子。
嬉しい時は元気いっぱいのハイテンションですが、
排泄して食後は落ち着いています。
最近は、若いボランティアが隣に座ると猫みたいにスリスリして甘えることも。
いろんな表情を見せてくれるナナちゃんです。
やさしい家族に出会えますように・・・。
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【2019年9月10日更新】
ナナも8月31日に不妊手術と健康診断をしました。フィラリア陰性、血液検査では特に他も問題なしとのこと。
術後の経過も良好で、麻酔の間に爪も切ってもらって絶好調。
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譲渡会にも何度か連れて行ったことあるので、車には自分から乗りこむようになりました。が、車酔いはします。
病院では私達の予想に反して、大人しくいい子でしたが、麻酔が効いて眠る間は一緒にいました。
写真教室の主旨に賛同していただき、有難うございました!

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【2019年8月4日更新】
昨日、センター名ミヤちゃんのご家族が久しぶりにセンターに来てくれて、ナナを見て「表情が落ち着いて穏やかになってる!」と言ってくださいました。確かにナナと接して思うのは たぶん結構いろんなことを見て理解しているということ。自分が保護犬でセンターにいることもわかっているので時々幸せそうな卒業犬が来るとイラっとすることや、見慣れないボランティアに散歩してもらっている時は空気をよんで配慮したり、逆に甘えてもいい散歩相手の時は帰りたがらなかったり、散歩中におやつはないかと催促したり。付き合いが長くなかったら気付かなかったナナの魅力は沢山あります。
よいご縁がありますように・・・。
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【2019年4月10日更新】
センター敷地内の桜も満開だった先週、散歩途中でナナがいきなり寝てしまい、
どんなに触っても起きてくれません~。ぽかぽか陽気であまりに気持ちよく、犬舎に戻りたくないのはわかりますが、リラックスしすぎ~。ナナちゃんと一緒にお昼寝してくれる、あったか家族募集中です。
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【2019年2月8日更新】
センターにいる子はどの子も人間同様、個性があって面白いですが、とりわけナナは一緒に散歩してて楽しい子です。
ナナ自身もそれぞれ散歩相手の様子を見極めて対応しているような気配もあり、言葉もわかっているようで目を細めて考えているようなそぶりもしています。
ドッグランではベンチに座っていたら、同じように椅子の上に乗ってきておやつちょうだいってお座りすることも。ナナとの散歩の話はボラの間でも尽きません・・。
どうかよいご縁がありますように・・。
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吠えて鳴いているのを聞いたことはなく、たまにクンクン・・と、散歩前に小さく鳴く程度です。
基本、抱っこも苦手な子なのですが、この前、ヨシヨシしていて、ひょいっと持ち上げたら抱かせてくれました。
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昨年11月には譲渡会にも参加。
行きの車に乗せた時は興奮して、車の中に敷いていた新聞紙やペットシーツをロックンローラーのごとく、いくら止めてもノリノリでぐちゃぐちゃにしましたが、会場では終始、落ち着いており、「大人しいですね。」と来場者から言われていました。女優です。
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【2018年10月7日更新】
散歩が大好きなナナちゃん、勢いよく引っ張って飛び出すこともありますが、先日の大雨の時は、「本当に行くの?」とばかりに何度も振り返り、雨に打たれて目をしばしばさせるので、「あとで拭いてあげるから、行くよ!!」と、声をかけると、スイッチが入ったように歩き出し、水たまりにじゃぶじゃぶ入って泥を前足で掘りまくった後、何でもなかった顔をしてすたすたとスロープを上がって犬舎の方向にさっさと戻って行ったのには唖然としました。夕方、人気がない時に超ロングリードにして散歩すると、フリーになったみたいで嬉しそう。そういう時は「もう帰るよ!」と呼んでも、しらんぷりしています。(下写真右)

いきなり頭や手を触られるのは苦手。なのでお手は「できるけど敢えてしない」みたい。べたべた甘えて寄ってくるタイプではないけれど、最近は誰とでも散歩に行けるようになりました。引っ張りはありますが、決して扱いにくい子ではないです。

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【2018年7月4日更新】
「保護犬猫を迎えよう!」のイベントに出た頃くらいから
さらに扱いやすくなり、触ろうとしてもパニックにならなくなりました。
体験ボラでいつもと違う人が散歩しても、状況を読んでさっさと帰ったり、ドックランで得意の垂直飛びを披露して、ビビらせたりします。帰りたくない時の「死んだふり」は、ウケをねらってやっているような・・。しばらく池の周りをグルグル周って、「ナナちゃん、もう帰ろうよ。」と言うと理解したように帰ってくれたりするので、わかっているのだと思います。
無駄吠えがなく、排泄は外派。車での移動は苦手。
よいご縁がありますように・・・。

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【2018年5月14日更新】
散歩でドックランを走らせたら、ボールを見つけ、大はしゃぎ!
その後は、「あー楽しかった!」と、落ち着いていました。
何か訴えたいことがあると、じーっと顔を見るナナちゃん。
そういう時は私もしっかり目線に立って会話します。
ナナちゃんにも素敵なご家族が現れますように・・。

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【2018年4月26日更新】
写真を更新しました!
散歩が大好きなナナちゃんは犬舎で自分の順番が来るのを
きちんとお座りをして、じっと忍耐の顔で待っています。
「待ってねー。あとでゆっくりねー。」と言われながら
やっと自分の番が来ると、ヤッホー!とばかりに立ち上がります。

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最初の散歩は引っ張りもありますが、おやつを見せると
寄ってきてお座りさせながら落ち着かせます。
ボールでも追いかけてよく遊び、そして・・

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帰りたくない気分の時は衝撃の「死んだふり」
ナナちゃん!!と、大げさに呼んでも、目だけ動かして
女優のような演技力。可笑しいので笑ってしまいますが
「行くよ!!」と掛け声をかけると諦めて立ち上がります。
年齢的にも落ち着きが出てきて、扱いやすくなりました。
よいご縁がありますように・・。

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【2018年2月16日更新】
記事をずいぶん更新していませんでしたが元気にしています。
センター生活も1年以上になりました。
相変わらず散歩は嬉しそうに駆け出しますが
少し落ち着くと、茂みに座り込んで松ぼっくりで遊んだり、
他の収容動物が散歩をしているのを見ると、
肉食動物が獲物を狙う時のような伏せのポーズをしてみせたりしてます。
フードを食べたり食べなかったりがあり、少し痩せ過ぎなのが心配ですが
散歩ではじけている様子を見る限りは元気いっぱいです。
犬舎内で繋がれているときは大人しくしており、無駄吠え・・というより、
吠えることは、めったにない子です。
なかなかよいご縁がありませんが、ナナにも春が訪れますように・・。

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【2017年12月19日更新】
ナナといえば、リードをつけた途端にパワーオンされて
猛ダッシュで犬舎を飛び出すのが特徴でした。
排泄が済むまでは、しばらくジャンプしながらピョンピョンと
リードを持っている人を全く気にせずに、我が道を行くというのが
常でしたが・・この頃は突然立ち止まって、じーと顔を見てくれます。
「え、どうした?」と思っていたのですが、原因がわかりました。
ボランティアの一人が、トレーニングをしていたそうです。
その様子はこちら。

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おやつを隠し持って、名前を呼ぶと寄ってくる。あげる。
これを繰り返すことで、注意を向けるのですが、
最近はこれができてきたので、おやつはナシで寄ってきたら
ヨシヨシしてあげるのだそうです。でも今は次の段階を目指しているそう・・。
何かな?
収容動物が多すぎて、なかなか充分に目を向けてあげられないけど
しっかり教えれば応えてくれます。ナナは賢い子です。

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【2017年11月2日更新】
ナナちゃん、収容されてから1年が経過しました。
過去の写真と今のと見比べると、環境に慣れてきたので
表情がずいぶん落ち着き、ひどく怯えたりはなくなりました。
体形も細長く、スレンダー女子になりました。
甘えて寄ってくるタイプではないけど、状況はしっかり見ており
いくら教えても、お手はしようとしないけど、したくないのかもしれません。
草の上では相変わらずブレイクダンスが好きです。
よいご縁がありますように・・・。

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【2017年8月15日更新】
ナナの跳躍力はすごいです。
下写真左は、ドックランの中にボスとワンダがいて、
仲間に入って遊びたい一心で、柵にビューンといきなり垂直に飛び
乗り越えようとするところ。(勿論、静止させています。)
子犬サークルの柵さえ、飛び越えようとしないボスは
呆然として下から見ていました。
そんなナナちゃんですが、なかなかユニークな子で
自由奔放なところがあるかと思えば、
器に入れたフードを必ず一口分だけ残します。
お水を飲む時は、前足を下げて平伏すようにお行儀よく飲んでみたり・・。
知らない人には怖がるところがありますが、
落ち着かせてゆっくり接すれば、パニックにはなりません。
よいご縁がありますように・・・。

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【2017年7月5日更新】
ナナちゃんの犬舎内の様子。
大人しくお座りしていることが多いです。
要求吠えもしない無表情な子でしたが、
この頃は感情を表情に出したり、散歩の順番を待っている時は
くんくんと鳴くこともあります。
散歩の引っ張りは排泄をするまでで、
その後は少し落ち着きます。

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【2017年6月13日更新】
犬舎では大人しく、きちんとしているナナですが
外に連れ出すと、すぐに排泄をして、元気よく駆け出します。
この頃は日差しも強くなり、茂みの影でくつろいだり、
芝刈りした後の草の上でブレイクダンスをしたりと
マイペースぶりを発揮しています。
散歩では最初は引っ張りは強いですが、以前に比べたら
落ち着きが出てきたようにも感じます。
鳴き声はほぼ聞いたことがありません。
甘えて寄ってくるようなタイプではありませんが、
嬉しそうな様子は見せます。よいご縁がありますように・・。

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【2017年4月4日更新】
犬舎では、大人しくお座りしたり、伏せをしていても
お行儀よく前足をクロスさせてじっとしており、
近づいても、飛びついてきたりしない子なのですが、
一度、リードに付け変えて、散歩に繰り出すとパワー全開。
特に最初の散歩の時は嬉しさのあまり、引っ張りも強く
突然、方向転換したり、いやいやして帰らなかったり
他の犬に向かって行ってじゃれたりと、制御が必要です。
ジャンプ力もすごくて、ドックランの柵を
よじ登るのも可能なほどのアスリートぶりです。
ただ、知らない人には怖がる一面もあり、
誰にでもフレンドリーというわけでありませんが
攻撃性はなく、唸ったりはしません。

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【2017年1月20日更新】
最近の写真を追加しました。
ナナちゃんも、ボランティアにはすっかり慣れました。
ただ、放浪していた頃の記憶があるのか
知らない人には、まだ怖がってしまいます。
ドックランでは、走るのも速いですが
足が長いからか、時々、草食動物みたいに
優雅にジャンプしてみせたりします。
食欲旺盛、散歩が大好きです。
よいご縁がありますように・・。

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【2016年12月20日更新】
収容当初は、犬舎に隅っこに縮こまり、
ノミダニだらけで、怖くて震えていたナナちゃん。
攻撃性はなかったので、シャンプーしてもらうと
体が楽になったのか、少しリラックスした様子を見せてくれました。

なかなか散歩に行くことができず、
排泄も緊張から我慢していたようで、犬舎から出た途端、おもらししたりしていました。
そして少しずつ慣れていき、今では、嬉しそうに散歩に行けるようになりました。
まだ知らない人には怖がるところもありますが、
おやつ大好きで、手からも食べますし、
飼い主さんが決まれば慣れるのは速いと思います。
よいご縁がありますように・・・。
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【保護された日】 2016年11月(当時1歳位)
【保護された場所】 呉市五番町小学校
【収容期限】 お家が決まりました!
【収容場所】 センターに3年半・預かりボランティア宅に1年半いました。
【動物種別】 MIX 
【性  別】 ♀ (2019.8.31現在不妊手術済 フィラリア陰性、血液検査問題なし)
コロナウィルス感染予防ためボランティアが出入りできなかった2020年5月上旬、突然左頬の腫れ。
その後、腫れた部分が壊死し、腐骨。2020年6月左下顎手術。9月完治。2021年3月左唾液腺止手術済
【年  齢】 6歳位
【特徴・性格】 収容当初は怖がりでしたが、少しずつ人馴れしてきて、今では誰とでも散歩に行けます。
         ほとんど鳴かないけど、散歩を熱望する時は鳴くことも。
         人によっては甘えてスリスリするけど、基本的に抱っこは苦手。
         お手はしませんが、お座りは完璧。賢いです。
【譲渡について】
以下の条件をお約束いただいています。
 ●ペット可住宅にお住まいの方
  (賃貸、集合住宅にお住まいの方は、
  ペット可を証明できる書類をご持参ください。)
 ●家族全員の同意を得られた方
 ●動物アレルギーのご家族がいらっしゃらない方
 ●家族の一員として最期まで可愛がってくださる方
 ●体調を観察し、時には動物病院に連れて行ってくださる方
 ●呉市動物愛護センターまで迎えに来てくださる方
  (できれば移動の負担も考慮して、県内の方が望ましい。)
 
 ●迷子札をつけて脱走防止に常に厳重に気をつけてくださる方
 ●犬の寿命を考え、高齢者、単身の方は後見人が必要です。

できれば即決ではなく、何度かご家族全員で足を運ばれ、
よくよく考えての決断であって欲しいです。
また、先住犬や先住猫との相性が気になる方は
1週間程度のトライアルもおすすめしています。
その場合、センターで見た時より扱いが難しい。
いろんな努力はしたが、自信がないと思われたら、
無理せず、直ちに返還してください。

 譲渡に必要なものは、
 ●印鑑(認め印でよろしいです)
 ●登録・狂犬病予防注射料 6,050円(生後3ヶ月以上の犬の場合)
 ●持ち帰り用のキャリーやリード・首輪など

【問合せ先】
お家が決まりました!
呉市動物愛護センター(くれアニマルパーク)
〒737-0161 呉市郷原町2380-319(グリーンヒル郷原南側)
Tel:(0823)70-3711




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