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ボラだより 2018 ☆

【2018年10月4日更新】
休み期間に入ると学生さんを沢山引き連れてボランティアに入ってくださるNPO法人SPICAさん。
代表の山下先生は穏やかながらも、芯のしっかりした素敵な方です。 
この度、化粧品・バス用品でおなじみ、また会社の理念として環境・社会問題に取り組む団体への協力も行なっておられるLUSHさんと、プロモーションビデオの撮影がセンター内で行われました。  
このブログ内でも紹介している収容動物も登場しています。
私達にとっては見慣れた収容施設内だけど こうして映像で見ると、せつなくなります。まだ見たことがない方は 是非、ご覧ください。




【2018年10月2日更新】
「ふれあい動物舎」の続報です。
先日、「動物愛護のつどい」イベントの時に生活衛生課の課長さんがおられので、直接お話をお聞きしました。
この建物が出来たはいいけれど、今後の使い道に、苦慮しておられるようでした。
新たな予算は全くないそうです。
このままでは単なる倉庫になりかねず、でも皆にとってのウインウイン(win-win)になるものにしたい。と、言われていましたが・・少なくともボランティアにとってのwinって・・・思い当たりません。
何かよい案があれば 是非、生活衛生課  まで教えてほしいそうです。




【2018年9月14日更新】
先日ついにセンター駐車場の一角に「ふれあい動物舎」が完成しました。
週末、ボランティアを終えて帰る時に、手直しに来られていた業者の方と、中を見学させてもらいながら少しお話しました。
今年はとりわけ猛暑、そして豪雨災害と、いろいろなことがあり、交通網も寸断されて大渋滞の中、とても苦労されたそうです。
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ただそんな中、ボランティアでは建設段階から、「どうするんだろうねー。」「誰が面倒見るんだろうねー。」と言っており、そんなのを建てる予算があるなら収容動物がいる猫・犬舎内の修繕をしてほしい・・というのが本音でした。
ただ、出来てしまった今となっては、別の活用法を考えてほしいし、ランニングコストにかかるお金を収容動物の薬代に充ててほしい。ヤギを買う(いくらかかるのでしょう?)予算があるなら、豪雨災害の被災地にまわしてほしい・・・。
そこで市長に提案してみました。
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イベントの時に使うカフェスペースにしたらどうかと。
(グリーンヒル郷原の中にあるレンガパン小屋のような・・・)

そうしたら、市長に代わって生活衛生課から回答がありました。
以下全文

このたびは動物愛護センターの運営についてご提案いただきまして、ありがとうございます。
「動物舎」につきましては、動物愛護精神の普及・啓発のため、保育所、幼稚園や小学校等に出向いて「どうぶつふれあい教室」を開催し、子供たちに直接触れていただくための小動物を飼育するために建設したものです。小動物とのふれあいによる啓発活動の実地の方針に変わりはありませんが、ご指摘のヤギの購入については、このたびの提案を参考として、今後の管理方法も含めて再検討したいと思います。

人と動物が共存できる社会を目指して、今後とも活動の充実に努めたいと思いますので、呉市の動物愛護行政について、ご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。


全文終わり。

何事もやってみないとわからないこともあるかもしれません。
行政に熱意があるなら妨害するつもりはないので、どうか課の全員で管理し、適正飼育してもらいたいです。

さて、私達市民ボランティアが行う「体験ボランティア」では、どうしてここに動物が収容されてくるのか、動物が置かれている現実をお伝えしています。良かれと思って餌だけあげる人、遺棄する人も後を絶ちません。未だに迷子にしても、探し方を知らない人がいらっしゃるのも現実です。実際に掃除や、散歩などで触れ合ってもらいながら、可愛いだけじゃない、動物を迎えることの覚悟や責任について多くの人に知ってもらいたいと思っています。

10月にはキッズボラ  も開催されます。こちらは子供向けにわかりやすく、説明させてもらいます。
皆様のご参加をお待ちしています。
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【2018年8月15日更新】
お盆休み真っ只中の昨日、呉センターから犬が3頭、保護団体(ピースワンコ)に移動しました。
災害後、そしてこの夏はとりわけ猛暑ということもあり来観者は激減してご縁もなく、いよいよ収容頭数がいっぱいになってしまいました。
下の右写真は、ボランティアで「大丈夫だからね。頑張ってね。」と声をかけてあげているところ。反面、心の中では力及ばず・・と、申し訳ない気持ちでいっぱいの複雑な心境になっています。でも今残されている子達だって、次はどうなることか・・厳しいのが現状です。今回も新聞紙、毛布類、おやつなど一緒に積んでもらい、見送りました。
そして昨日、最終判断をくだした所長はこの場面に立ち合わられず、センターからは狂犬病やワクチンの接種日くらいしか申し送りをしないため、ボランティアでこの子達の情報を作って、お伝えしています。
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今回、豪雨災害の被災地から来た迷い犬も送られました。
このまま飼い主を待っても、お尻の腫瘍がどんどん大きくなって、出血してきたためです。但し、安浦町の避難所に貼られてあるこの子の情報はこのまま残すことにしました。
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その避難所の一つである安浦町に既にボランティアに入られている方に同行させてもらい、昨日午後から、呉のセンターに届いている救援物資の一部も置かせてもらいました。
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今回の災害は、同じ町でも被害のあるところと、ないところがハッキリ分かれており、どこかに預けておられるのか、ペットの支援要請というのがセンターにほとんど入ってこないそうです。
「要請があれば動く!」・・・そうです。逆に、なければ支援物資もこのまま職員さんの意思では移動もしないことになります。
なので、何か困っていること、必要な物資(キャリーやフード、衛生用品、猫トイレなど)の要望があれば、是非、お問い合わせください。お盆期間はもちろん、年末年始以外は土日も開館しています。
呉市動物愛護センター 0823-70-3711


下写真は被災猫のりんちゃん。
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8/14に 状況を理解して迎えてくれるやさしいご家族宅へトライアルに行きました。
先住猫と仲良くできますように・・。



【2018年8月10日更新】
8月に入り、暑い日が続いていますが、皆さまお元気でしょうか?
豪雨災害の後、呉市動物愛護センターに被災ペットとみられる子が
犬1匹、猫1匹(こちらは飼い主の事情で所有権放棄)入ってきました。
犬の方はこちらでもお伝えしている安浦から保護された♂ですが
未だにお迎えも問い合わせもありません。
ただ、この子の場合、肛門に大きな腫瘍ができており、裂けてきているので、このまま飼い主を待つのはリスクが大きく、近く保護団体に移動する予定だそうです。とはいえ、もしも飼い主さんが探されているなら、お家に帰してあげるのがよいのですが・・。
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この夏は災害と、猛暑の影響から とりわけ来館者が激減して
気付けば皆、ボランティアばかり・・なんてことも。
子犬も沢山おりますが、もらわれないまま大きくなってきました。
人間側が大変な時に、動物を迎える余裕はないかもしれませんが
お盆期間中も、呉市動物愛護センターは全日、開館しております。
是非、お立ち寄りくださいますよう、宜しくお願いします!

駐車場内に建設中の動物ふれあい舎も、ほぼ完成してきました。
この前、生活衛生課の課長さんにお尋ねしたら、「今後のことは考え直さないといけない。」とおっしゃられていました。
一市民としても、ボランティアとしても、心からそう願いたいところです。



【2018年7月9日更新】
この度の豪雨で被災された皆様には、改めましてお見舞いを申し上げます。
いつも動物たちのお世話ボランティアに通っている呉市動物愛護センターは呉市の北部にありますが、おかげさまで施設に直接の被害はなかったようです。今のところ断水もありません。ただ、センターへ行く道のあちこちが土砂崩れなどで寸断されており、たとえたどり着けても、その間の道路状態は悪く、また渋滞具合もすさまじいです。

この週末は2名のボランティアがセンターに行ってくださり、散歩や健康状態のチェックなど補足的なことをしてくれました。
今は子犬も新たに入っており、猫の収容も大変多く、心配は尽きませんが、今はこの状況が少しでも改善してくれることを願うばかりです。
センターから譲渡された動物たちや、ご家族の皆様はご無事でしょうか?もしよければ、このブログの掲示板からその様子を教えてくださると嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします!



【2018年6月5日更新】
先週から呉市動物愛護センター駐車場内で
「ミニ動物舎」の工事が始まりました。
完成したらヤギを購入して、ここで飼うそうです。
来館者に楽しんでもらえるようにと 上層部だった方が発案され、
予算が下り、業者も決まって工事開始になりました。
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私達ボランティアは、今も続々と収容される犬猫、時に小動物を見ており、犬舎内も床の塗装が剥がれたりと、補修が必要な箇所も多く、小さな子犬しか入れないふれあい犬舎などは、改善の余地ありと思っています。
人口減、財政難の呉市が、常設で新たにこのような施設を作るというのは、目指しているものの違いが浮き彫りにされたようで心から残念です。

職員さんも安佐北区の保護団体に猫を移動したりで外出も多く、常に小人数しかおられません。
また全員が動物の扱いに馴れているわけではなく、動物が大好きで配属されているわけでもありません。平日掃除に入られている方もシルバーの方です。
いったい誰がここのお世話と管理をされるのかしら・・。


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ジャンル : ペット

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