まめぞう・えびぞう(生後9ヶ月♂去勢済)は保護団体に移動しました。【呉市動物愛護センター】
- 2021/09/30
- 08:54
【2022年2月8日更新】
まめぞうはフスキー、えびぞうはロアッソという名前になっています。
ピースワンコさんの神石高原町のシェルターであったか家族募集中です!
幸せになってほしいです!!
【2021年9月30日更新】
2匹一緒に9/28、保護団体(ピースワンコ)に移動しました。
あんなの記事同様、9月いっぱいは緊急事態宣言下で自粛要請の中、当日、事務所まで足を運んだボランティアがどの子が搬送されるか聞かされた後、職員さんにこの子達の資料を託して帰ったそうです。なので、どんな様子でセンターを後にしたのか、元気でいてくれたかもわからないままのお別れになりました。
ボランティアが再開できたら、早速、譲渡会に連れて行ったり、体験ボランティアや、センターでは子犬指導にも活躍してもらう予定だっただけに、本当に残念で、言葉がありません。
どうか移動先で、一日も早く譲渡デビューして、皆さまに愛され、やさしい家族に出会ってほしいです。
「呉アニマルボランティアの会」では、どの子を搬送するかの判断はすべて呉市動物愛護センター所長に委ねております。自分たちが関わった子や、不妊去勢手術をした子がたとえ送られてしまっても、移動した先で、せめて散歩くらいはしてもらえるように馴らし、犬同士のトラブルを回避したり、早く譲渡候補になって幸せをつかめるように。という、ただただそれだけの願いから、可能な限り不妊去勢手術に連れて行かせてもらっています。費用は、イベントなどでいただいた寄付金を使わせていただいています。
【2021年5月7日更新】
ゴールデンウイークの間に、ボランティアが連日通い、お手ができるようになりました!
共に元気いっぱい。そしてえびちゃんは、薬用シャンプーしました。
耳の毛は生えて来ていますが、足があと少しです。


4/25に、仲良かったレン君やほたるちゃん達が保護団体に移動し、その週の29日にボランティアに入って雨の中、まめぞうを散歩していたら、突然、くるっと振り返ってお座りして膝の間に顔をうずめて甘えてきたので、そうかそうかとヨシヨシしてあげました。それは「散歩に来てくれて有難う。」だったのか、「レン君たちが行っちゃったんだー。」だったのか、胸がいっぱいになってヨシヨシしてあげました。いつも犬舎にいて聞こえる音に敏感に反応している子達なので、何となく状況はわかっているのかもしれません。なので、ゴールデンウイークの間は沢山触れ合ってあげて、笑顔になってもらいました!
まめちゃんとえびちゃんによいご縁がありますように・・。

【2021年4月7日更新】
この頃は生後2、3ヶ月の子犬がデビューしていて
来観者がその子達を囲んで集まって見ている中、
ボランティアは「まめとえびもカワイイんだけどー!」
と、心の中で叫んでおります。


えびぞうの皮膚が悪いところ(耳先と後ろ足)があるので、薬用シャンプー。
慣れたもので、ドライヤーもいい子にしています。
食欲旺盛。散歩が大好きで、ドックランでは走りまわります。
楽しかった日の夕方は、ボランティアが帰る時にあいさつに行くと
「えー。帰っちゃうの?」と、さみしい顔になります。(下写真)
ちなみに左側がえびぞう、右側がまめぞうです。


【2021年3月5日更新】
2/27に兄弟そろって、去勢手術に行きました。
共に車酔いなし。病院でもいい子にしていました。
先に手術を行ったまめぞうが、鎮静が効いて眠ってしまい
それを見たえびぞうが「え、今、ここで寝る??」
と、二度見していたのが可笑しかったです。
手術後に病院へ迎えに行った時も、2匹がリラックスして座っていました。
体重は共に11キロ。
よいご縁がありますように・・。




【2021年1月8日更新】
人懐こくやんちゃさかりの兄弟です。
まめぞう(顔全体が黒い方)は尻尾が生まれた時から短く
体も小さかったのですが、今では活発な子になりました。
えびぞうは、おいでー!って言うと一番に走ってやってきます。


【いきさつ】
8/11に郷原より、生後2週間で母親と収容。
7匹兄妹でした。他の兄弟は譲渡され、
母犬は馴れず保護団体へ移動。



このブログを見て、呉市動物愛護センターで保護されれば飼い主を探してもらえると思わないでください。 この子達のように郷原エリアからも定期的にセンターに収容されてきます。やはり無責任に餌を与えるだけの人がいて、困っています。
まめぞうはフスキー、えびぞうはロアッソという名前になっています。
ピースワンコさんの神石高原町のシェルターであったか家族募集中です!
幸せになってほしいです!!
【2021年9月30日更新】
2匹一緒に9/28、保護団体(ピースワンコ)に移動しました。
あんなの記事同様、9月いっぱいは緊急事態宣言下で自粛要請の中、当日、事務所まで足を運んだボランティアがどの子が搬送されるか聞かされた後、職員さんにこの子達の資料を託して帰ったそうです。なので、どんな様子でセンターを後にしたのか、元気でいてくれたかもわからないままのお別れになりました。
ボランティアが再開できたら、早速、譲渡会に連れて行ったり、体験ボランティアや、センターでは子犬指導にも活躍してもらう予定だっただけに、本当に残念で、言葉がありません。
どうか移動先で、一日も早く譲渡デビューして、皆さまに愛され、やさしい家族に出会ってほしいです。
「呉アニマルボランティアの会」では、どの子を搬送するかの判断はすべて呉市動物愛護センター所長に委ねております。自分たちが関わった子や、不妊去勢手術をした子がたとえ送られてしまっても、移動した先で、せめて散歩くらいはしてもらえるように馴らし、犬同士のトラブルを回避したり、早く譲渡候補になって幸せをつかめるように。という、ただただそれだけの願いから、可能な限り不妊去勢手術に連れて行かせてもらっています。費用は、イベントなどでいただいた寄付金を使わせていただいています。
【2021年5月7日更新】
ゴールデンウイークの間に、ボランティアが連日通い、お手ができるようになりました!
共に元気いっぱい。そしてえびちゃんは、薬用シャンプーしました。
耳の毛は生えて来ていますが、足があと少しです。


4/25に、仲良かったレン君やほたるちゃん達が保護団体に移動し、その週の29日にボランティアに入って雨の中、まめぞうを散歩していたら、突然、くるっと振り返ってお座りして膝の間に顔をうずめて甘えてきたので、そうかそうかとヨシヨシしてあげました。それは「散歩に来てくれて有難う。」だったのか、「レン君たちが行っちゃったんだー。」だったのか、胸がいっぱいになってヨシヨシしてあげました。いつも犬舎にいて聞こえる音に敏感に反応している子達なので、何となく状況はわかっているのかもしれません。なので、ゴールデンウイークの間は沢山触れ合ってあげて、笑顔になってもらいました!
まめちゃんとえびちゃんによいご縁がありますように・・。

【2021年4月7日更新】
この頃は生後2、3ヶ月の子犬がデビューしていて
来観者がその子達を囲んで集まって見ている中、
ボランティアは「まめとえびもカワイイんだけどー!」
と、心の中で叫んでおります。


えびぞうの皮膚が悪いところ(耳先と後ろ足)があるので、薬用シャンプー。
慣れたもので、ドライヤーもいい子にしています。
食欲旺盛。散歩が大好きで、ドックランでは走りまわります。
楽しかった日の夕方は、ボランティアが帰る時にあいさつに行くと
「えー。帰っちゃうの?」と、さみしい顔になります。(下写真)
ちなみに左側がえびぞう、右側がまめぞうです。


【2021年3月5日更新】
2/27に兄弟そろって、去勢手術に行きました。
共に車酔いなし。病院でもいい子にしていました。
先に手術を行ったまめぞうが、鎮静が効いて眠ってしまい
それを見たえびぞうが「え、今、ここで寝る??」
と、二度見していたのが可笑しかったです。
手術後に病院へ迎えに行った時も、2匹がリラックスして座っていました。
体重は共に11キロ。
よいご縁がありますように・・。




【2021年1月8日更新】
人懐こくやんちゃさかりの兄弟です。
まめぞう(顔全体が黒い方)は尻尾が生まれた時から短く
体も小さかったのですが、今では活発な子になりました。
えびぞうは、おいでー!って言うと一番に走ってやってきます。


【いきさつ】
8/11に郷原より、生後2週間で母親と収容。
7匹兄妹でした。他の兄弟は譲渡され、
母犬は馴れず保護団体へ移動。



このブログを見て、呉市動物愛護センターで保護されれば飼い主を探してもらえると思わないでください。 この子達のように郷原エリアからも定期的にセンターに収容されてきます。やはり無責任に餌を与えるだけの人がいて、困っています。
【保護された日】 2020年8月11日 (収容時 生後2週間)
【保護された場所】 呉市郷原町
【収容期限】 2021年9月28日 保護団体(ピースワンコ)に移動しました。
【収容場所】 呉市動物愛護センター
【動物種別】 MIX
【性 別】 ともに♂ 2021年2月27日去勢済
【年 齢】 生後9ヶ月位 (収容当初で生後2週間)
【特徴・性格】 人懐こい
【譲渡について】
以下の条件をお約束いただいています。
●ペット可住宅にお住まいの方
(賃貸、集合住宅にお住まいの方は、
ペット可を証明できる書類をご持参ください。)
●家族全員の同意を得られた方
●動物アレルギーのご家族がいらっしゃらない方
●家族の一員として最期まで可愛がってくださる方
●動物病院に連れて行き、
健康診断を受けさせ、不妊・去勢手術を必ずしてくださる方
(その子の病気やストレスを軽減することにもなり、
また、万が一、逃がしてしまっても 増殖を防げます。)
●呉市動物愛護センターまで迎えに来てくださる方
(できれば移動の負担も考慮して、県内の方が望ましい。)
●迷子札をつけて脱走防止に常に厳重に気をつけてくださる方
●犬の寿命を考え、高齢者、単身の方は後見人が必要です。
できれば即決ではなく、何度かご家族全員で足を運ばれ、
よく考えての決断であって欲しいです。
また、先住犬や先住猫との相性が気になる方は
1週間程度のトライアルもおすすめしています。
その場合、センターで見た時より扱いが難しい。
いろんな努力はしたが、自信がないと思われたら、
無理せず、直ちに返還してください。
譲渡に必要なものは、
●印鑑(認め印でよろしいです)
●登録・狂犬病予防注射料 6,050円(生後3ヶ月以上の犬の場合)
●持ち帰り用のキャリーやリード・首輪など
【問合せ先】
保護団体に移動しました
呉市動物愛護センター(くれアニマルパーク)
〒737-0161 呉市郷原町2380-319(グリーンヒル郷原南側)
Tel:(0823)70-3711
【保護された場所】 呉市郷原町
【収容期限】 2021年9月28日 保護団体(ピースワンコ)に移動しました。
【収容場所】 呉市動物愛護センター
【動物種別】 MIX
【性 別】 ともに♂ 2021年2月27日去勢済
【年 齢】 生後9ヶ月位 (収容当初で生後2週間)
【特徴・性格】 人懐こい
【譲渡について】
以下の条件をお約束いただいています。
●ペット可住宅にお住まいの方
(賃貸、集合住宅にお住まいの方は、
ペット可を証明できる書類をご持参ください。)
●家族全員の同意を得られた方
●動物アレルギーのご家族がいらっしゃらない方
●家族の一員として最期まで可愛がってくださる方
●動物病院に連れて行き、
健康診断を受けさせ、不妊・去勢手術を必ずしてくださる方
(その子の病気やストレスを軽減することにもなり、
また、万が一、逃がしてしまっても 増殖を防げます。)
●呉市動物愛護センターまで迎えに来てくださる方
(できれば移動の負担も考慮して、県内の方が望ましい。)
●迷子札をつけて脱走防止に常に厳重に気をつけてくださる方
●犬の寿命を考え、高齢者、単身の方は後見人が必要です。
できれば即決ではなく、何度かご家族全員で足を運ばれ、
よく考えての決断であって欲しいです。
また、先住犬や先住猫との相性が気になる方は
1週間程度のトライアルもおすすめしています。
その場合、センターで見た時より扱いが難しい。
いろんな努力はしたが、自信がないと思われたら、
無理せず、直ちに返還してください。
譲渡に必要なものは、
●印鑑(認め印でよろしいです)
●登録・狂犬病予防注射料 6,050円(生後3ヶ月以上の犬の場合)
●持ち帰り用のキャリーやリード・首輪など
【問合せ先】
保護団体に移動しました
呉市動物愛護センター(くれアニマルパーク)
〒737-0161 呉市郷原町2380-319(グリーンヒル郷原南側)
Tel:(0823)70-3711
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